亀井勇樹と思い出の香川教師

亀井勇樹のブログ。香川時代の思い出。恩師の教師との思い出など。

気軽に食べられる!亀井勇樹がすすめる『ご当地カレー』3選!

こんにちは、亀井勇樹です。

皆さんは、『ご当地カレー』を食べたことがありますか?

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ご当地食材をふんだんに使ったカレーが観光地で人気を集めています。

元々カレーは国民食と言われるほど、日本人が大好きな食べ物です。

 

では、全国にどんなご当地カレーがあるか、ご存じですか?

最近ではレトルトカレーとしてもご当地カレーが食べられるようになっています。

 

今回は亀井勇樹が厳選したご当地カレーをご紹介します。

 

その1 かきカレー

食べて感動するご当地カレーとして登場するのが、かきカレーです。

レトルトカレーの中に牡蠣が入っているのですが、牡蠣の身がしっかりと残っています。

そして、牡蠣のエキスも入っており、旨味を感じさせます。

 

若干カレーのとろみが少なく、スープ状っぽくなっていますが、そこはご愛嬌。

牡蠣のおいしさがそのまま詰まったカレーですし、辛みもさほどありません。

誰でもおいしく食べられるカレーになっています。

 

その2 飛騨牛カレー


365日レトルトカレーを食べ続けるオッサン #154【飛騨牛ビーフカレー】

東京・浅草にご当地カレーのレトルトを取り扱うお店があります。

そのお店で人気を集め、品切れになっているものもいくつかありました。

その中の1つで、おいしいと評判があるのが飛騨牛カレーです。

 

名前の通り、飛騨牛の肉がゴロンと入っているので、おいしい牛肉を堪能できます。

このカレーを作っているのが、飛騨牛の肉でハンバーグやローストビーフなどを作る会社です。

 

ほかにもビーフシチューなども作られており、味には定評があります。

原材料にはしょうがやにんにく、りんごなどが入っており、いいアクセントを生み出しています。

ビーフカレーの中で一番おすすめしたいカレーです。

 

その3 ほうとうカレー

 

こんなものがカレーになったの?と驚かされるのもご当地カレーならではです。

その中で、カレーになるのが想像につかないものがありました。

それが、ほうとうカレー

 

ほうとうといえば山梨県民が愛する食べ物であり、麺料理でもあります。

本来麺料理であるはずのほうとうがカレーになるというのは意外な感じもします。

しかし、中に入っているのはかぼちゃやニンジン、豚肉。

 

カレーと親和性を感じさせる具材です。

ここに赤ワインやバター、鶏ガラスープ、味噌を入れて味付けします。

ほうとうとカレーがこれだけマッチングするとは!という驚きを感じさせます。

 

亀井勇樹のまとめ

ご当地カレーは奥が深く、数百種類もあります。

 

 

1つ1つの値段は高いですが、その値段で納得してしまうほどのおいしさがあります。

自分が生まれた故郷、今住んでいるエリアのご当地カレーを食べてみるのもいいのではないでしょうか。

 

レトルトカレーはただ温めるだけ、ごはんもレンジでチンのものを選べば簡単に用意できます。

保存食として用意するのであれば、ご当地カレーを用意しておくのもいいのかもしれません。

 

以上、亀井勇樹でした!

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